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総人口64万人減の1億2550万人 21年、減少率最大に(日本経済新聞)

 (2022年4月15日:日本経済新聞より引用)

 2021年10月1日時点の人口推移が総務省により発表されました。
 総務省の発表によると、外国人を含む総人口は2020年10月に比べ64万4000人少ない1億2550万2000人で11年連続の減少となりました。
 労働力の担い手の「生産年齢人口」の総人口に占める割合は59.4%で過去最低を更新しており、日本の労働力不足の問題が大きく数字に出た結果となりました。
 

 上記の結果は、コロナウイルス禍に伴う入国制限で外国人の入国が減ったことも一つの要因だとする見方を示しており、今後の水際対策措置の緩和にも影響がありそうです。

 

*詳細は下記のリンクにてご確認ください。

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