
鹿児島そして九州からアジアへ
我々は、2017年10月6日、ここ鹿児島で産声を上げました。
組合員の経営の合理化に寄与し、広くアジアに、鹿児島そして九州の優れた技術を伝えることで、
企業の裾野を広げ、人材の育成を行っていきます。
鹿児島そして九州の優れた技術を、海外に移転し、相手国の経済の発展に寄与し、
将来を担う国際人材の育成を目的としています。
九州アジア人財開発協同組合は、在留資格「特定技能」の登録支援機関です。特定技能における義務的支援業務の代行をご依頼いただけます。
提携の行政書士とともに、申請から支援まで一貫してお任せいただけます。
在留資格「特定技能」のご相談はお気軽に当組合までご連絡ください。
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局が公表する「令和元年度 地方創生に資する金融機関等の特徴的な取組事例」にて内閣府特命担当大臣より、九州アジア人財開発協同組合の取り組みが表彰されました。
鹿児島県の補助を受け、当組合の管理企業様に所属する技能実習生の皆さんに日本文化を通じて鹿児島県の魅力を知ってもらうイベントとして、交流会を実施いたしました。本年は日本の食文化の代表である「寿司」を握る体験を企画しました。実習生の皆さんも初めての寿司握り体験で楽しいひとときを過ごしました。